次亜塩素酸水・除菌消臭液|安心安全な除菌液で子供を守ろう
気温がグンと低下する冬は風邪をひく人が増えます。特に免疫力や抵抗力が弱い子供は注意が必要です。
子供のうちは免疫力が弱い
免疫力とは生きる力のことです。雑菌やウイルスから体を守るために必要な力ですが、未熟な子供は免疫力や抵抗力が弱い傾向にあります。そのため、風邪をひきやすく悪化しやすいのです。また、肺炎や気管支炎、中耳炎といった二次感染を誘発する可能性も考えられます。
そうなる前に、きちんインフルエンザなどの風邪予防に取り組むことが大切です。定番ではありますが、うがい・手洗いが基本です。手の甲や平だけを洗うのではなく、指と指の間から爪の隙間、手首まで丁寧に洗うようにしましょう。
小さい赤ちゃんがいるなら
目に見えないため気づきませんが、私たちの周りには数多くの雑菌がいます。例えば、赤ちゃんの哺乳瓶。赤ちゃんのミルクにはたくさんの栄養が含まれている分、雑菌が繁殖しやすいのです。そのため、使用した哺乳瓶をそのまま放置しておくのは危険です。
使用した哺乳瓶はすぐに洗い、除菌液などを使って定期的に消毒しましょう。特に、赤ちゃんは雑菌に弱いため、生後3~4ヶ月頃までは十分な消毒が必要です。また、意外と忘れがちなのは子供が遊ぶ玩具です。ばい菌がついている手で玩具に触り、それを舐めることで口の中に入ります。こちらも除菌液や除菌ウェットティッシュなどを使ってきちんと消毒しましょう。
除菌液なら次亜塩素酸水
一口に除菌液といっても家庭用から業務用まで種類が豊富にあります。赤ちゃんの口に入る可能性を考えるなら、安全第一で選びたいものです。そこで、おすすめなのが次亜塩素酸水です。次亜塩素酸水は漂白剤などではありません。インフルエンザやノロウイルスの予防対策にも有効な成分を、電気分解という方法で生成しています。食品添加物としても利用されるため、安全性が高いというのが特徴です。
インフルエンザ・ノロウイルス予防には当社の安心・安全な次亜塩素酸水・除菌消臭液「ケセルモン」をぜひご使用ください。
当社の次亜塩素酸水は薬品を一切使用していません。