除菌液|目に見えない菌が潜んでいる場所
家はもちろん、飲食店や商業施設、病院、オフィスなど人が多く出入りする場所も常に清潔な環境を維持したいと思うものです。そのために、掃除をこまめに行っているところもあるかと思いますが、綺麗にしているつもりでも実は見えない菌が多く潜んでいることもあります。清潔な環境を維持したいとお考えなら、除菌液を活用して徹底した衛生管理を行いませんか。まずは、どういった場所に菌が潜んでいるのかこちらでご紹介いたしますので、ご参考ください。
キッチンなどの水回り
水回りの中でも、キッチンは菌が繁殖する条件である温度と湿度、栄養分が揃っています。菌の繁殖を抑えるためにシンクや調理器具など綺麗に掃除しているかと思いますが、排水口の奥といった見えない場所に菌は多く潜んでいるのです。菌が潜んでいる場所での食材の加工や調理は、ノロウイルスなどによる食中毒を起こす恐れもありますので、注意しなければなりません。
また、キッチンでよく使用する布巾にも菌が増殖しやすいのでしっかりと除菌をする必要があります。トイレも同様にホコリという栄養分や湿度があって菌が繁殖しやすいので、こまめに除菌をすることで繁殖を抑えることができます。
空気中
空気中にはインフルエンザ菌など様々な菌が浮遊しています。人がクシャミをすると唾液と一緒に菌が飛散して空気中に漂ってしまいますので、気づかないうちに感染してしまうということも珍しくありません。菌は目に見えないものではありますが、除菌液を空気中に直接噴霧することで、菌の感染による病気のリスクを軽減することが可能です。
ドアノブやパソコン
商業施設や病院といった公共の場所では、毎日不特定多数の人がドアノブに触れています。手は多くの場所に触れるので菌がつきやすく、菌のついた手で目に触れたり食べ物に触れたりする可能性も高くなります。
そのため、不特定多数の人が触れたドアノブに触れば、当然自分の手にも菌を移すことになるのです。多くのお客様に気持ち良く利用してもらうためにも、毎日除菌をしておきたい場所の1つといえます。自宅の玄関も同様に外出時についた菌が付着してしまうため、しっかり除菌をすることをおすすめします。
また、パソコンのキーボードなど直接手に触れる部分も注意が必要です。キーボードを触った後に食品に触れる場合はしっかりと手の除菌をし、パソコンを使用した後は除菌シートなどでキーボードを拭くと良いでしょう。
上記以外にも、床や共用スリッパ、スマートフォンなど菌が潜んでいる場所は身の回りにたくさんあります。多くの人が出入りする場所では日常的に除菌清掃をするなど、衛生管理を徹底して菌を繁殖させないようにすることが大切です。
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